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紫外線による弊害

日焼けしてしまったら・・・

長時間紫外線(UV)に当たれば、ほぼ誰でも「日焼け」にななる。 通常、日光照射を浴びてから4~8時間後に皮膚が赤くなり、24時間でピークに達する。灼熱感を伴って、肌がひりひりと赤くなる状態(サンバーン)だ。この紅斑は、やがて2~3日すると次第に薄くなっていくる。なかにはこのまま赤くなるそれだけで、あとは別に症状なく終わってしまう人もいるが、日本人のほとんどの人は、赤みが引いてくることから今度は、肌...

日焼けは区別できるもの

太陽光線を受けすぎて生じる急性の皮膚障害を「日焼け」という。 太陽光線に含まれる、中波紫外線(UV)は、障害を起こす作用が強いことから、浴びるとすぐに灼熱感(しゃくねつかん)を伴って肌が真っ赤になって(紅斑(こうはん))、ひどいときには水泡を起こすこともある。 「日焼け」というとき、太陽光線を浴びて赤くなる症状と黒くなる症状があり、一般的に両方を含めて日本語では「日焼け」といっている。しかし、前者...

日焼けの3つのタイプ

同様のように紫外線(UV)に当たって、同様のように紫外線(UV)対策をしているつもりなのに、すぐに真っ赤になってしまう人もいれば、日焼けしてすぐにはあまり赤くならずにしばらくたつと、急激に真っ黒になるタイプの人もいる。 日焼けの仕方はその人の肌のタイプによって変わなる。したがって、紫外線(UV)対策を考える場合も、自分の肌のタイプ、日焼けのパターンをよく理解してそれに合った対策をとることが大切だ。...

皮膚ガンの可能性

紫外線(UV)がその発生の要因のひとつとなっているのが、皮膚がんだ。皮膚がんは、40代歳から徐々に増えはじめ、80歳代ごろまで発生が続くる。皮膚がんには、主として顔や露出している部分に発生する「有棘細胞癌(ゆうきょくさいぼううがん)」と、「基底細胞癌(きていさいぼうがん)」などがある。 これらの皮膚がんの原因としては、紫外線(UV)、放射線、コールタールなどがあげられている。また、傷ややけどのあと...